3月のお楽しみ会では、子どもたちの想像力と好奇心を育む手遊びや大型のペープサートを用意しました。

お楽しみ会の最初のアクティビティは、子どもたちが大好きな手遊び「おおきくなったらなんになる」でスタートしました。

これは、子どもたち自身が未来の夢を想像しながら、一緒に動きや歌を楽しむ活動です。

子どもたちの無邪気な笑顔と、将来の夢に対する純粋な希望が会場に溢れました。

続いて、いつも絵本で楽しんでいる「はらぺこあおむし」をペープサートという形で新たに体験しました。

ペープサートは紙の人形劇で、絵本の物語をより一層鮮やかに、そして視覚的に楽しむことができます。

子どもたちは、ペープサートを通じて、生き生きとしたキャラクターに目を輝かせ、物語の世界に没入していました。

1回目の上演が終わった後にはアンコールの声が高まり、特別に2回目の上演が決定。

2回目の準備が行われる間には、保育士さんが子どもたちに「だるまさんが」の読み聞かせをしてくれました。

読み聞かせ中もテンションが上がりっぱなしの園児たち！笑

今回のお楽しみ会も、子どもたちの笑顔や歓声が絶え間なく、楽しい時間を共有することができました。

グローバルキッズルームうがたでは、こうしたイベントを通じて、子どもたちの豊かな感性やコミュニケーション能力を育み、毎日を新たな発見でいっぱいのものにしています。

これからも子どもたちの成長を支え、の好奇心を引き出す様々な活動を企画していきます。