【自宅で介護#5】ベッドからの起き上がりと立ち上がり | HOWAGROUP:医療 介護 福祉の豊和グループ

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【自宅で介護#5】ベッドからの起き上がりと立ち上がり

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今回はベッドからの起き上がりと立ち上がりをご紹介します!

自力でのベッドからの起き上がり
〜軽度の片マヒ〜

①寝ている状態から両ひざを立てて、健康な側に倒しながら、頭も健康な側へ回して横向きになる。

 

②ひざを伸ばし、足をベッドの外に下ろして、ひじをつく
 ※マヒ側の足が下ろせない場合、健康な側の足でマヒ側の足を下から持ち上げ、ベッドの外に下ろす。

 

③柵を握り、ひじで体重を支えながら、体を引き上げる。

 

④足を下ろす反動で、上半身を起こす。

 

⑤柵を握った手に力を入れ、体のバランスを取りながら安定した体勢でまっすぐ座る。

自力でのベッドからの起き上がり
ギャッジベッドをお持ちの方

①寝ている状態から両ひざを立てて、健康な側に倒しながら、頭も健康な側へ回して横向きになる。

 

②ひざを伸ばし、足をベッドの外に下ろす。

 

③リモコンを使いベッドの背を上げる。

 

④介助バーを握り体を起こす。

 

⑤柵を握った手に力を入れ、体のバランスを取りながら安定した体勢でまっすぐ座る。

介助ありでのベッドからの起き上がり
〜重度の片マヒ〜

①起こしやすいように本人を手前に移動させる。

 

②寝返りがしやすくなるようにひざを立てる。

 

③マヒ側の肩を優しく支え、手前に引いて体を横向きにする。

 

④ひざのあたりを持ち、両足をベッドの下に下ろす。

 

⑤ひじに力を入れてもらい、本人を抱きかかえ、手前に体を引くようにして起こす。

 

⑥転倒の恐れがあるので、安定するまで手を離さないようにする。

介助ありでのベッドからの立ち上がり
〜軽度の片マヒ〜

①足を引き立ち上がりやすくする。

 

②手を持って支える。

 

③本人にお辞儀させるように手前に引き、腰を浮かせ、お尻から足へ体重を移動させる。

 

④腕を固定させて、自分の力で立ち上がらせる。

 

介助ありでのベッドからの立ち上がり
〜重度の片マヒ〜

①足を引き立ち上がりやすくする。

 

②脇から手を入れ、肩を支える。

 

③本人にお辞儀させるように手前に肩を引き、肩を固定するように支え、介護者が立ち上がることで本人を立ち上がらせる。

 

介助ありでのベッドからの立ち上がり
介護者の力が弱い場合
〜重度の片マヒ〜

①足を引き立ち上がりやすくする。

 

②ズボンをつかむ。

 

③本人にお辞儀させるように手前にズボンを引き、介護者が立ち上がることで本人を立ち上がらせる。