認知症高齢者の熱中症対策10選!〜認知症高齢者を熱中症から守ろう〜 | HOWAGROUP:医療 介護 福祉の豊和グループ

認知症高齢者の熱中症対策10選!〜認知症高齢者を熱中症から守ろう〜

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認知症高齢者の人口推移

認知症高齢者はなぜ熱中症になりやすいのでしょうか?

認知症高齢者が
熱中症になりやすい3つの理由

理由1:今の季節がわからなくなる

認知症の人は中核症状の一つ「見当識障害」により、時間→場所→人間関係の順番でわからなくなっていきます。これにより、季節が夏で今の時間帯は昼なのか夜なのかということがわからなくなり、季節や時間帯に合わせた服装をすることができなくなります。

理由2:暑さが判断できなくなる
理由3:水分補給の管理ができなくなる

認知症の人は「暑いから水を飲んでくださいね」と言われても、認知症の中核症状の一つ失行(しっこう)により「水を飲む」という動作が運動機能障害がないにもかかわらず行えなくなります。

認知症高齢者の
熱中症対策“10選”

1 . 水分摂取と室内温度調整は、本人任せにしない
2 . 見守れる環境を作る
3 . 本人の体調に注意する
4 . 熱中症の予兆を見落とさない
5 . 広い範囲で室内を涼しくする
6 . 季節外れの服を片付ける
7 . 本人の好きな飲みもので、こまめに水分補給
8 . 食事から水分をとる
水分の多い夏の野菜

きゅうり
トマト

なす
レタス
ミョウガ

水分の多い夏の果物

スイカ

ぶどう

その他にも、栄養バランスの良い食事を意識して、体調を整えることも熱中症予防につながります。

9 . 地域の見守りサービスを利用する
10 . 最新のエアコンを使う

室温が28度以上になったときに自動的に運転を始めるので、つけ忘れがなく安心です。

外出先から温度設定を行えるので、離れていても安心です。

まとめ

・認知症の人は熱中症対策ができないことを理解する

・「服装」「水分補給」「室温」をチェックし、介護者がコントロール

・介護サービスを活用する

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