コミュニケーション技術研修を実施しました

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2月4日、豊和グループ合同研修として、役職者を中心とした職員を対象に「コミュニケーション技術」をテーマとした研修を実施しました。

 

福祉・介護の仕事は、形のある製品を提供するのではなく、人が人に直接関わる「サービス」です。同じ支援内容であっても、関わり方やコミュニケーションの違いによって、相手が受ける印象は大きく変わります。そこで今回の研修では、支援方法そのものだけでなく、相手にとってより良い支援につながる「コミュニケーション(関わり方)」の視点と、その大切さを振り返ることを目的として学びを深めました。

研修ではまず、「どのような方がご利用されているか」という視点から、ご利用者一人ひとりの背景や思いに目を向けることの重要性を確認しました。続いて、「見る―見られる」の関係や信頼関係について考え、支援は一方通行ではなく、相互の関係性の中で成り立っていることを共有しました。

今回の研修を通して、相手を思いやる姿勢や丁寧な言葉遣い、表情や声の調子といった日々の小さな積み重ねが、ご利用者との信頼関係を築く土台となることを改めて認識する機会となりました。同時に、職員同士が互いを尊重し、安心して意見を伝え合える関係性が、より良い支援を生み出すために欠かせないことも再確認しました。

豊和グループでは、これからもご利用者にとって安心できる支援の提供はもちろん、職員同士が支え合い、成長し合える環境づくりを大切にしながら、質の高い福祉・介護サービスの向上に努めてまいります。