現在、ミック日本語研修センターで、ミャンマーから来日した技能実習生を対象に入国後講習を行っています。
入国後講習とは、技能実習生が日本に入国した後、実習に従事する前に日本で安心して生活し、円滑に技能実習に取り組むために必要な知識やルールを学ぶ法定の講習です。日本語や生活一般の知識、日本で安全に暮らすための法的保護・ルールなど幅広い内容が含まれており、講習期間は原則として一定の時間が設けられています。

今回の講習では、警察署のご担当者による交通・防犯講習が行われ、日本の交通ルールや安全・防犯意識について学びました。
また、消防署の方のご指導のもと、消火器の使用方法や心臓マッサージなどの実技講習にも取り組みました。どの場面でも実習生は真剣に学び、積極的に理解を深める姿が見られました。
入国後講習は、技能実習生が日本社会に早く慣れ、安心して技能や技術を身につけるための大切な機会です。交通ルールや防災知識を身につけることは、実習先で働くときだけでなく日常生活全般の安全にもつながります。こうした取り組みを通して、実習生一人ひとりが安全・安心な日本での生活基盤を築くことができるよう支援しています。
豊和グループでは、技能実習生が地域社会の一員として安心して生活し、意欲を持って実習に取り組める環境づくりを大切にするとともに、今後も継続的な支援と教育に努めてまいります。









