特別養護老人ホームあらしま苑では、日々の生活の中で季節の移ろいを感じていただけるよう、さまざまな行事を行っています。
1月は、書初めや獅子舞、行事食の提供を通して、ご利用者の皆さまに楽しい時間を過ごしていただきました。
書初めでは、筆を手に取り、思い思いの文字を書かれるご利用者の姿が見られました。
一文字一文字を丁寧に書き進める表情は真剣そのもので、完成した作品を眺めながら自然と笑顔や会話が生まれていました。

また、獅子舞が登場すると、場の雰囲気は一気に華やかに。
獅子に頭を「ぱくっ」とされると、驚きながらも笑顔を見せられるご利用者の姿が印象的で、周囲からもあたたかな笑い声が聞かれていました。

行事食の時間には、「おいしいね」「きれいやな」といった声も聞かれ、
落ち着いた空気の中で、ゆっくりと食事を楽しまれていました。
こうした取り組みは、書くことや見ること、食べることを通して日常に変化をもたらし、ご利用者一人ひとりの気持ちに寄り添うことを大切にしています。
無理なく参加できる行事を重ねることで、心豊かな生活につながる時間を提供しています。
今後も、ご利用者が季節を感じながら、安心して穏やかに過ごしていただけるよう、
日々の生活に彩りを添える取り組みを続けてまいります。








