地元の宇治山田商業高校と志摩高校の2年生2名、3年生2名が豊和グループで1日看護体験を行いました!
1日看護体験は4F会議室にて石原総師長のオリエンテーションからスタート!緊張の面持ちで本日のスケジュール、注意事項を確認。学生たちは石原総師長から「看護の看という漢字は「手と目」で構成されているでしょ。だから患者さまのことは手と目でしっかりと看るんですよ。」と大事な言葉をもらっていました。
1Fに移動して豊和病院内を見学。
3Fに移動して脈拍・血圧測定体験。
入浴見学。
入院されている方々の経管栄養準備、注入見学。
昼食見学(移乗介助、配膳・セッティング、食事介助)。
お昼休憩を取り、午後からはリハビリ見学。
リハビリ技術や体の不思議について学びました!
在宅総合センター豊和に移動し、「ふれあいの森」の施設内を見学。
デイサービスセンター豊和を見学。
グループホーム第2やまもも見学。
ご利用者と会話を楽しみました!
高校生の皆さま本当にお疲れさまでした!
緊張感を持って真剣に取り組んでいたのでとても疲れたことでしょう!
これからの日本を支える看護師として活躍されることを心から楽しみにしています!